(法人登録番号8150005008900)

「ゆっくりしたい」と
「ちょっと踏み出してみたい」を
応援します

法人紹介

理念

~名前の由来~

あず(AZ)の名前の由来は、“A から Z まで”を意味します。すべての人を包み込む努力をし、“共に”を大切にします。
障がいを持つ人も、子どもも、お年寄りもその人らしく夢を持ち、“苦労”を抱えながらも安心して暮らせる社会を目指します。
お互いを尊重し、対話を続ける努力をします。

~弱さを強さへ~

2009 年に開始した「当事者研究」の定着によって、利用者もスタッフも病気や弱さをオープンに語る雰囲気があります。弱さや苦労を語ることでつながり、自分を受け止め、主体性を回復していく場を目指します。
2011 年には奈良県で初めて「べてるの家」(https://urakawa.bethel-net.jp)を招き当事者研究会の講演会を開催しました。「語りの文化」を育むことを大切にしています。

歴史

1996 年に精神保健福祉法にもとづく精神障害者生活訓練施設として、社会医療法人健生会(旧:平和会)の社会福祉部門として開設されました。
2007 年に障害者自立支援法(現:障害者総合支援法)にもとづく障害福祉サービス事業所へ移行し、2018 年には特定非営利活動法人として健生会(旧:平和会)から独立。
現在は、就労継続支援事業 2 か所、共同生活援助(グループホーム)、短期入所(ショートステイ)を中心に事業をおこなっています。

半歩エピソード

引きこもり始めた時(20代)
ラーメン屋でアルバイトをしていた。
躁鬱状態でほとんど眠らず働いていたが、ドクターストップが入り入院することとなった。
引きこもり中(30代)
通所先のクリニックのデイケアに通所していた。
気力なく、何もする気にならなかった。母に今まで飲んでいた薬を抜かれ、うつ状態が悪化
引きこもり中に思っていたこと
焦った気持ちはあった。
「あず」との出会い(30代)
クリニックのPSWにあずを紹介され、日中の居場所として通い始めた。
今(40代)
就労支援B型や障害者雇用での取り組みに挑戦してきたが、続かないこともあった。
今はジョブコーチを利用しながら、障害者雇用で働いている。
引きこもり始めた時(30代)
親はしんどい存在だけど、離れられず
引きこもり中(40代前半)
昼夜逆転していた。現実世界にはつながっているところがないから寂しい。今の生活はしんどい。外の世界に出ると、お金を使ってしまうので出る気にもならない。
引きこもり中に思っていたこと
このままでいいのか。
夢中になれるものはないか。
焦りもあり、このままじゃいけない。
出会い(40代)
このまま親との共同生活では、生活が乱れ死に至るかもしれないと思っていた。しかし、生活を立て直していくお金があるという新事実が分かり、親元を離れることにした。
自分の半歩のきっかけであった。
今(50代)
1人暮らしを始め、医療を継続。障害福祉サービスを使用し、仕事を目標にトレーニングに励んでいるところ。やっと親のしがらみから解放された。
引きこもり始めた時(10代)
父のもとへ行く
引きこもり中
気が向いたときに掃除・洗濯・料埋
バスが好き(電車は人の視線が気になり嫌い)
テレビゲームやジグソーパズル
ガーデニング
引きこもり中に思っていたこと
とにかく苦しい
一時間一分一秒が過ぎるのを待つのも苦しい
心から「死にたい」と思っていた
心から思ったことで「死ぬこと」は怖くなくなったが
生きる事がそれまでよりもずっとつらくなった
「あず」との出会い
入院がきっかけ。統合失調症の発症と診断を受ける。
その後、母と暮らし定時制の高校に行った。
デイケアの利用も始めた
今(20代)
その後3年は地域で生活をし、一人暮らしも始めた。今思えば、この時期にかけて欲しかった言業は思いつかないけど、会いに来てくれ話を聞いてくれる支援者がいれば、少しでも楽になれたと思う。
引きこもり始めた時(20代)
1人暮らしで、恋人が来ると信じていた
引きこもり中(30代)
家事・自治会の仕事・1か月に30時間位掃除・買い物依存気味
ガーデニング・インテリアコーディネイト
スポーツジムも行ったが、先生とうまく行かず中断。時に本を100冊ほど読むことも。
介護の資格をとり、働いてい見たがクビになった (引きこもり生活脱出矢敗)
オカリナ教室やパソコン教室に通った時期もあり
引きこもり中に思っていたこと(30代)
好きだった人がいつか必ず来ると信じていたので割と幸せだったが、10年たったころに来ないと気が付き辛くなった。しかし、大量服薬を何度もした。誰かに助けてほしかったのかもしれない。辛くて仕方がない時には近くの寺に行き、仏像たちの前で心の中で話し合った。幻聴として仏像と話せた。
出会い(30代)
ご近所トラブルがきっかけで入院となり、自動的に引きこもりが終了となった。退院時にデイケアやリベルテカフェに通うようになった。
今(40代)
今は訪問看護やカフェのスタッフに相談し、母のサポートを受けながら週1回のカフェ活動に参加している。

オープン当事者研究

~オープン当事者研究って??~

みんな「生きづらさ」を抱えて生きています。

人間関係、仕事、家族、いろいろ・・・・。

毎月テーマを決め、そんな「苦労」を持ち寄り体験や思いをざっくばらんに発散する場です。

奈良市社会福祉協議会の居場所事業「ねどこ」と協賛し、興味のある方ふらっと立ち寄って下さい。テーマになんとな~く興味のある人、当事者研究に関心のある学生や支援者、どなたでも大歓迎です。

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